企業情報

沿革

 

中野プランツの歴史

1930年代
1931年
2月

木炭卸業として中野市太郎商店設立。

1950年代
1955年
2月

中野木炭株式会社に改組(資本金100万円)

1960年代
1960年

木炭業から建設業に転身。中野興業株式会社に社名変更。

1967年

資本金を400万円に増資し今日の基礎を築きあげた。

1970年代
1971年

業績好調を背景に3倍額増資で資本金1,200万円。

1975年

品質協定締結(三菱重工業(株)高砂製作所)

1977年

中野市太郎が会長となり中野弘明が専務より社長に昇格する。
同年7月に2.5倍の増資をはかり資本金3,000万円となる。

1980年代
1980年

原子力工事品質協定締結。

1983年

通産省溶接方法認可工場を申請し受審の結果「58資庁第13255号」認定を得る。

1990年代
1990年

12月20日一般建設業より特定建設業(土木・建築・管・鋼構造物・機械器具設置)について許可される。

1991年
5月

中野弘明社長より現社長中野哲郎が社長に就任する。

1991年

関西電力(株)LNG管理所に作業所開設。

2000年代
2000年

品質マネジメントシステム規格:ISO 9001を取得。

原子力・火力発電用。一般産業用プラントの付帯設備の設計・製造・据付などを発電設備技術検査協会より審査登録された。

2006年
1月

本社を高砂工業公園内へ新築移転し、同時に社名も「中野プランツ株式会社」に変更する。

2006年
4月

敦賀支店を若狭支店に改め美浜町に移転する。

2010年
8月

8月14日神奈川県川崎市に川崎事業所を開設。

2020年
6月

川崎事業所を閉鎖。